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ボランティア活動と布絵本 |
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| 数ヶ月前、埼玉県越谷市のボランティア団体「てづくりの会」の田中さんという方から、 「HP掲載のダウンロード素材で作成した布絵本を、 市立図書館で貸し出しすることは可能でしょうか?」 という問い合わせをいただきました。 それ以前にも、作品をボランティア活動に使わせて欲しいといったメールをいただくことがありました。 勿論、私に異存があるはずはありません。 どうぞお役立て下さい、とお返事しました。 そして先日、田中さんから、絵本が完成して図書館に納品した というお知らせがありました。 下のような写真も送っていただきました。 ![]() ![]() ![]() 卵の部分に綿を入れて、ふっくらさせたり、 恐竜の眼に一部動眼を使用した、とのことでした。 丁寧に作られた様子が写真からも伝わってきます。 かわいい絵本にしていただいて、ありがとうございました。 ¨ ¨ ¨ ¨ ¨ 越谷市立図書館のホームページで、「布絵本」のキーワードで蔵書を検索すると、布絵本がズラリと表示されます。 布絵本について書かれた本ではなく、本物の布絵本が、図書として表示されるのです。そして、普通の書物と同じように市民に貸し出されています。 これらの布絵本は「てづくりの会」の制作によるもので、 図書館から予算をもらって制作し、寄贈しているそうです。 その数は、1999年版から毎年何冊かずつ出版され、 60冊近くに上っています。 1冊1冊が人の手による布絵本は、 お金を出せば購入できるような物ではありません。 図書館の取り組みも素晴らしいけれど、それに応える ボランティアの方々の努力があってこそ、実現可能です。 このような活動がこれから益々発展していくことを 心から祈りたいと思います。 大石寛子 |
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